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ギタリスト

豊 田 渉 平

とよだ しょうへい

 

だれかと心が繋がる。

気が合う人とかなんとなく好きな人とか同じ人種だからとか、

そうではなくて自分が今まで遠ざけていたり、共通点なんて一切ないだろう、

出会う事はないだろうと思ってた人と、心が繋がる瞬間って

すごく嬉しくないですか?

僕がギターを弾いて音楽をする大きな理由のひとつです。

 

ギターを弾いたら憧れてた人から声をかけてもらった。

ギターを弾いたら飛び上がって喜んでもらった。

ギターを弾いたら泣いてくれた。

ギターを弾いたらコーヒーをごちそうしてくれた。

ギターを弾いたら今日この中で一番すごいと、賞をくれた。

ギターを弾いたら今まで行った事ない場所へ連れてってくれた。

ギターを弾いたらもっともっとすごい事があるよと教えてくれた。

そんな事があったからギターを弾いたらなんでも引き寄せる事ができると

思えたんです。僕がギターを弾いて旅をして、ライブをする大きな理由です。

音楽は世界中の誰とでも心を通じる事ができるuniversal language、

世界共通の言語なんです。

 

 

プロフィール

  • 1985年6月15日 静岡県湖西市生まれ。
  • 4歳の時に父の仕事により渡米。オハイオ州の州都、コロンバス市の北西にあるダブリンという町で高校を卒業するまで過ごす。
  • 14歳より、弾き語りをしたいという思いからアコースティックギターを弾き始める
  • 2004年ボストンにあるバークリー音楽大学へ入学。
  • 教 授のGuy Van Duser氏にチェト•アトキンスのギター奏法、thumb-picking(親指ピック奏法)を学ぶ。日本ではギャロッピング奏法とも呼ばれ、軽快なカ ントリーのリズムを親指で保ちながらその他の指でハーモニーやメロディを全て一人で奏でることができる。
  • 2011年、初めての自主制作ソロアルバム【The Hills Have Ears】をリリースし、本格的なソロ活動を開始。
  • 2012年より活動拠点を日本へ移し、全国的にライブ活動を行う。
  • 2016年、京都のアコースティック音楽レーベル、Slice of Life Records よりセカンドアルバム【slowly but surely】をリリース。
  • アメリカライブツアーを毎年行っており、チェトアトキンスの音楽をもっと多くの日本人に紹介すべく毎年行われるチェトアトキンス感謝祭へ案内するツアーガイドとしての活動も始める。
  • 2011年9月
    アメリカケンタッキー州サムピッキングコンテストの世界大会、INTERNATIONAL THUMB-PICKING Contestにて日本人としては初の3部門総合優勝者,「グランド・チャンピオン」に選ばれる。

    2012年4月
    横浜での全国フィンガーピッキングデイコンテストにて
    最優秀賞とアレンジ賞の2冠を獲得。

    2013年9月、40有数年の歴史を持つ音楽フェス、Kansas Walnut Valley Festival にてフィンガースタイル世界大会、INTERNATIONAL FINGER-STYLE GUITAR CONTESTにて3位を受賞。

    ♪ ギタリスト編

    Chet Atkins, Merle Travis,Jerry Reed,
    Tommy Emmanuel, Jim Nichols, Richard Smith, Guy Van Duser, Martin Taylor, Django Reinhardt, Bireli Lagrene, Sylvain Luc, Julian Lage, John Mcgann, Stevie Ray Vaughan

    ♪ ソングライター・バンド編

    サムシングエルス、スピッツ、桜井和寿、
    Beatles, Stevie Wonder, Billy Joel, James
    Taylor,Sam Cooke, 桑田佳祐, 山下達郎、
    Lettuce, Soulive, Maceo Parker, Louis
    Armstrong, Carpenters, Acoustic Alchemy, India Arie, Raul Midon, John Mayer, Jason Mraz, Kenny Logins, BeeGees, Earth Wind and Fire, Roberta Sa, Donny Hathaway

    1)マーティンD15

    ギターを始めたばかりの頃は父がもっていたクラシックギターを弾いていたが、14歳の誕生日に父からこのマーティンD15をもらって以来、大学の2年目までずっと愛用していた思い出のギターだ。当時はとりあえずスティール弦の音が鳴ればなんでも良い!という感覚だったのを覚えている。長い間、自分の歌を支えてくれたり、押尾コータローさんのコピーをしたり、大学の一年目ではへたくそなジャズ練習に付き合ってくれた一本だ。

    2)ラリビーLV08

    大学の3年目に購入したもの。大学卒業後のストリートライブやオープンマイク、カフェやレストランでのライブなど初期の演奏活動を支えてくれた一本。自分のファースト•ソロアルバム、The Hills Have Earsもこれで収録。マーティンに比べて指板が広い分、フィンガーピッキングに向いていたし、音もマーティンよりは単音のフレーズが前に出る楽器だった。ピックアップはいろいろ試したが最終的にLR BaggsのAnthemに落ち着いた。

    3)Lichty Custom Model

    ノースキャロライナ州の個人製作家さんが作ってくださった一本。現在のメインとして使用している。ルッツスプルースがトップ、キューバンマホガニーがサイドとバックで使用されている。Lichty氏の作品はひとつひとつのデザインが特徴的で、このギターは特に小振りで「かわいい」家具のような存在感がある…と勝手に解釈している。ピックアップはLR BaggsのAnthemだ。